上田学園


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保護者の方へ

上田学園イメージ

 

学生達は自分のテンポで前進していきます。


平成9年10月1日に開校した上田学園は現在までにお預かりした

学生の人数は決して多くありません。上田学園に通う彼らは、人間として

ユニークで素敵な講師陣から知識や知恵をシャワーのように浴び、

自分のテンポで前進しております。

 

きっとこれからお預かりする皆様のお子様達も、上田学園を卒業する頃、

自分らしく自分のテンポで自分の未来に向かって動き出します。

しかし、全員が「未来に向かって動き出せる」と確信して入学したのではありません。

不安と闘って入学したのです。

そこで、お問い合わせの多い質問の中から最も多いご質問にお答えします。

 

Q1.こんな凄い授業だし、在校生のみなさん優秀ですね。

   うちの子なんか授業についていけませんよね?不登校でしたし、

   学校に行っても学校でほとんど勉強もしていませんし・・・

 

Q2.うちの子はやめずに続けられるでしょうか?

 

Q3.卒業後は就職できますか?

 

Q4.上田学園に入学させたいのですが、学費が高く、

    どうしようかと考えているのですが・・・。

 

Q5.資格も就職あっせんもしない上田学園の授業料。

    高いと思わないでもないのですが・・・。

 

Q6.うちの子は大学院まで出ているのですが、中卒の方と

   机を並べて勉強するのには、ちょっと抵抗があるようなのですが・・・・。

 

  

Q1. こんな凄い授業だし、在校生のみなさん優秀ですね。

うちの子なんか授業についていけませんよね?

不登校でしたし、学校に行っても学校でほとんど勉強もしていませんし・・・

 

上田学園は、年齢のギャップ、知識のギャップ、経験のギャップを超えて、 互いに助け合う実践練習の場でありたいと考えております。


上田学園の授業は、正解の答えを求めているのではなく、答えを出すまでの考え方、

捉え方、分析の仕方等を学ぶことが目的です。答えは個々によって違っていいのです。

 

どの学生も入学当初は不安いっぱいで受講しております。

毎日授業に参加しているうちに自然に考え方が身に付き、

知ることを楽しみ出し、何にでも興味を持つようになります。

もし不登校をしていたため、「読み・書き・計算」などの

最低限の基礎学力が不足している場合は、

学生同士で教えあって、勉強するようにさせています。

実際、何人もの学生が高認試験(元大検)にそうやって合格していますし、

卒業後、大学や大学院へ進んでおります。


 
上田学園は、年齢・性別・学歴・経済力の違う人々で構成してされている

実社会と同じように、様々な考えや意見を持った人達が、

同じ教室・同じテーブルに座り、話し合ったり、意見の交換をしたりしながら、

年齢のギャップ、知識のギャップ、経験のギャップを超えて、

互いに助け合う実践練習の場でありたいと考えております。

 

 

Q2. うちの子はやめずに続けられるでしょうか?

 

お子さんを信じてしばらくの時間をあげて下さい。

上田学園の空間に存在するだけで子供は変わっていきます。

学びの場にいるだけで、子供は、それぞれのレベルで

確実に変わっていくものです。

ですから、お子さんを上田学園にお預けになっている間に、

親は親で「変わって欲しい!」というのが私の希望です。

どうかお子さんに時間をあげて下さい。そして待ってあげて下さい。

 

何歳だから、これができるべき、できなければ恥ずかしい、と考えずに

“今”をスタートにこれからを考えてください。上田学園の講師陣は、

クラスにいる学生皆に同じ答えを求めているわけではありません。

上田学園が求めているのは、ひとりひとりの取り組みであり、

同じ達成度ではありません。

人と比べず、安心してお子さんの成長を見守ってください。

あせらず、すぐに手を出さず、どうか少し離れて

後ろから見守っていてください。

お子さんを信じてしばらくの時間をあげて下さい。

 

 

Q3. 卒業後は就職できますか?

 

様々な進路に進んでいます。


ご安心ください。社会人として自立する力を養う実践的な授業を受けた

上田学園の学生は、卒業の頃には自分で進路を選び取っていきます。

 

自分は、これこれの理由で、こういう仕事をしたいから、そのためには

こんな勉強が必要だ。だからこの大学に行きたい。

もしくは、自分は勉強はキライだから、こういうところで修行したい。

そのためだったら苦労を苦労とも思わない。等と言いながら。

 

そんなふうにして、これまでも卒業生は自分の道に見つけ、進んでいきました。

保険代理店、税理士事務所、建築検査会社などに勤める者、

雑誌記者、テレビのディレクター、花の栽培農家、身障者施設のケアマネージャー、

大学の講師(タイの国立大学)、マッサージ師(カナダにて)、主婦、専門学生、

大学院生、 など様々です。

 

「僕の就職先はどこですか?」などと手をこまねいて

待っているような人間にはなりません。

 

 

Q4. 上田学園に入学させたいのですが、学費が高く、

どうしようかと考えているのですが・・・。

 

上田学園も教育ローンを借りられます。


お金はどこからか湧いてくると考えているところのある今の学生さんに、

「お金が無くなったらどうするのか」

「親のお金を一生涯あてにして生活は出来ない。」

ということを、しっかり教える必要があります。

そのためにも、お子様たちと正面から話し合いをして頂き、

必要であれば教育ローンをご利用なさることも、一つの方法かと思います。

 

ローンは銀行でも、信用金庫でも、ご利用できるかと思います。

銀行や信用金庫にもお子様たちとご一緒に行かれ、話を聞くこと

からなさることを、お勧めいたします。

ローンをご利用なさることで、親がどのような努力をして

学校へ行かせてくれるのかに気付き、学校へ通うということの

意味と責任を自覚するきっかけになったりすると、思います。

 

その上で返済に関しても、10年がかりで親や金融機関に

返済していくということで、 働くことやお金の大切さを知り、

「お金との付き合い方」を学ぶ、 いい実践練習にもなることと思います。

 

 

Q5. 資格も就職あっせんもしない上田学園の授業料。

高いと思わないでもないのですが・・・。

 

どんな高い授業料でも、学生の意識次第で高くついたり、安くついたりします。


ちょっと見ますと、確かに高いようにお感じになると思いますが、

夏休み冬休みも授業や研修があります。

実費のみかかる海外研修を除くと、授業の課題を行う上でかかる

本代・プリント代などの経費はすべて学校から支払われます。

 

暗記の授業と違い、問題を見つけ、情報を集め、分析して問題を解決し、

発表していく力をつけるための授業。

身に付いた考え方は仕事をする上でも、社会生活をする上でも、

大いに役に立ちます。

 

その結果、ダブルスクールなど、細かいお金を色々なところで使ったり、

就職のために卒業を延期したりするより、実質的には

安い授業料になるとともに、大切な時間を、お子様の将来を憂い、

心配しながら辛い時間を過ごすこともなくなります。

事実、それを卒業生が証明しています。

 

どんな高い授業料でも、学生の意識次第で高くついたり、

安くついたりするという事実をしっかり理解させると同時に、

学びは人生の贅沢品。だからこそ、

学べるチャンスを大切にする人になって欲しいと願っております。

 

 

Q6.うちの子は大学院まで出ているのですが、中卒の方と

机を並べて勉強するのには、 ちょっと抵抗があるようなのですが・・・・。

 

様々な人の中で自分がどの立ち位置で仕事をするのか。それが社会で生きる大きな知恵になります。


性別・学歴・学力・経歴などに関係なく組織されているのが、世の中です。

上田学園も社会の一部です。上田学園で起こる色々なことは、

すべて社会で起こること同じです。

違うとすれば、規模が大きいか小さいかの違いだけです。

世の中には、確かに年齢や知識や学歴が違う相手に対し、

抵抗感を持たれるのは理解できます。

特に、学校という名前の場所では。

 

しかし、全く新しいこと、知らないことを学ぶとき、

年齢や学歴や学力や経歴に関係なく、

同じスタート点から出発します。意外と中学しか出ていない、

予備知識が何もない頭の柔らかい学生の方が、

習得が早い場合がよくあります。

 

抵抗を感じる他人との差こそが、社会の縮図。

その縮図の中で自分がどの立ち位置で仕事をするのか。

それが学びになり、それが社会で生きるときの

大きな知恵の元になると思います。

 

是非、上田学園に在籍している間に、どんなレベルの人達の間に居ても、

楽しめるようになって頂きたいと思います。

 

 

 

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